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和歌山県で空き家が強制的に解体・撤去された理由とは!? [代執行で空き家解体]

「代執行で空き家解体~京都市で所有者連絡つかず~」でも書きましたが、行政による空き家の解体強制執行は年々増えてきています。






さてさて今回も行政による空き家の解体強制執行による内容なのですが、和歌山県で何度も空き家を解体・修繕するよう所有者に命令するが状況が変わらなかったため、強制的に空き家が解体撤去されるという出来事がありました。







他エリアでも強制的な空き家の解体撤去は行われたことはあるのですが、今回の強制執行は今までとその「解体を強制執行した理由」が違い、大変驚いた次第です。







今までの解体強制執行の理由は、建物が古くなって危険だという建物の「老朽化」を理由としたものだったのですが、今回は「駅周辺の観光イメージを損なっている」という「景観」を理由としたものでした。







これは取りようによっては、建物自体は倒壊等の危険はないけども、見た目が悪いから改善・撤去するよう命令されたら従うしかないということ、そういう命令が下される可能性があるということです。







そしてそれに従わなかったら、強制的に撤去工事が始まり、費用請求されるということです。(ちなみに今回の和歌山県のケースでは撤去費用が150万円。建築費と同様、解体工事費も最近高くなってきています。)







もちろん、今回の場合も築50年以上の木造住宅みたいですので老朽化もそれなりにしていて倒壊の危険性もあったんだろうと思いますが、いきなり改善・撤去してくれって言われてもパッと150万円も出せませんよね。







それに150万円出して解体したとしても、次の年から固定資産税が数倍にがってしまいます。(建物が建っていると固定資産税軽減措置が受けられるが、更地になるとその措置が受けれないため)







そうなってくると、特に利用もしないならその土地を所有している意味もないでしょうし、逆に所有しているだけで高い固定資産税が掛かってしまいマイナスですから、結局売るか、駐車場とかにして貸すかっていう話になってくると思います。







だったら今の空き家がある(建っている)状態のままで、売却できるならしておいた方が私は良い気がします。








手放してしまえば面倒なこと(空き家の中から死体がみつかったり、脱法ハーブが栽培されていたりと、色々な空き家関連事件が発生しております。)に巻き込まれることもないですし、何よりその空き家・土地を必要としてくれる方が有効的に利用してくださっている様を見るのは悪い気がしません。







実は私、売却した家(土地)をたまに見に行くのですが、そこには新しい綺麗な3階建ての家が建っていて小さいお子さんの笑い声が聞こえてくるとなんだか幸せな気分になります。






良い買手が付くかもしれませんし、あなたの空き家も手放すことを考えてみられてはいかがですか。






ただ、売却するとなったら重要になるのは幾らで売れるのかということですよね。







そこで役に立つのが不動産一括査定サイトです。












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出てきた相場の金額が良かったのであれば、今後もっともっと空き家が増える前に、この機会に売却するのも有りだと思いますよ!





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